世田谷不動産株式会社の口コミや評判
【詳細】
会社名:世田谷不動産株式会社
住所:東京都大田区南雪谷2丁目1番2号 1階~3階
TEL[首都圏センター]:03-6451-7528
世田谷不動産株式会社は、世田谷区に拠点を置き、首都圏全域に対応する不動産会社。仲介手数料無料、あるいは0.7%で物件を販売し、物件によっては100万円以上の諸費用の負担も承っていることから、手厚いサービスに自信を持っていることが伺えます。
ここでは、世田谷不動産株式会社について、ご紹介させていただきたいと思います。
ほっとする我が家を提供
世田谷不動産株式会社は、「ほっと我が家」をすべてのひとにというスローガンを掲げています。これには、日本のすべての人に幸せになってほしい、またはそうなる資格がある、そのような信念を持って、すべての人がほっとする我が家に住むため、尽力することを約束するという意味が含まれているとのことです。
世田谷不動産では、世界で一番ほっとする我が家について、住宅そのものの広さや値段によるものとは捉えておらず、家族が幸せに暮らせていけるということに重きを置いています。そのことから、住宅ローン負担が大きい物件や、安くても環境の悪い物件をおすすめすることは、していません。
お客様の家族になった気持ちで考える
帰宅すると、「やっぱり我が家はほっとする」「Home sweet home!」と、思わず言ってしまうような物件を紹介することが、世田谷不動産株式会社の目標となっています。その目標があることによって、世田谷不動産では、自分の家族として向き合い、正直・誠実な説明を心がけているとのことです。
また、世田谷不動産のロゴには、3つの斜塔を意味する「スリー・スパイアーズ」がモチーフになったキャラクターが用いられています。これには意味があり、不動産仲介業にあたり、親身、激安、一生涯の3つの志を天高く貫く、という意思を表現したものなのだそうな。きのこのようにも見えますが、塔をイメージしているのだそうです。
世田谷不動産株式会社は、「最優先はお客様(安心)」という経営方針で運営しています。世田谷不動産では、利益を中心に営業しているのではなく、日本中の方が、もっと楽に住宅を購入し、幸せな暮らしを送れるよう、サポートするための営業に努めているとのこと。そのため、購入者の方にとって、ためにならないような物件は、お客様にプロとしてのアドバイスをしています。
そしてもう一つ、「諸費用を安く(安価)」という経営方針もあります。物件価格により、最大100万円まで、諸費用を当該企業側で負担し、購入者の住宅購入のサポートに尽力。仲介(媒介)手数料無料に加え、諸費用最大100万円(登記費用・火災保険費用として)を負担するので、6,500万円の物件であれば、諸費用額を他店と比較すると、300万円の差が生じます。
仲介手数料無料とキャッシュバック
世田谷不動産株式会社を介して、首都圏で販売されている新築戸建て、あるいはリノベーションマンションなどを契約すると、仲介手数料が無料になる嬉しいサービスを展開しています。居住中の物件のような、個人売主による物件の仲介手数料は有料であるものの、0.7%まで費用が抑えられます。それに加え、物件によっては100万円以上の諸費用分のキャッシュバックもあるようです。
■仲介手数料無料とキャッシュバック例
たとえば、2,000万円(税込)の不動産(新築戸建/分譲土地/中古リフォーム物件など)を購入するとして、建物消費税が80万円の場合としましょう。本来であれば、68万6,880円の仲介手数料が発生しますが、これが無料となります。さらにキャッシュバック金額は、税込物件価格の1.5%以上が戻ることになり、30万円以上が最高額保証で、合わせて98万円以上お得となります。約100万円ですからその分で、新居用の新しい家具や家電を買いそろえることができますね。
■仲介手数料無料・諸費用キャッシュバックの元祖
とはいえ、近年このようなサービスを展開する不動産会社も珍しくなくなっています。しかし、そもそも仲介手数料無料・諸費用キャッシュバックを最初に打ち出した不動産会社は、世田谷不動産株式会社なのだとか。そしてその一見同じようなサービスにも、実は明確な違いがあるとのこと。それは、「値段が安くてそれなりの仲介業者」を紹介している不動産会社が多い中、世田谷不動産株式会社では、「値段が安くて信頼できる不動産会社」の紹介にこだわっている点こそが最大の違いだそうです。
まとめ
世田谷不動産株式会社についてのご紹介は、ここまでとなりますが、おおまかな特色やサービス内容については、ご理解いただけたかと思われます。コスパという面では、しっかり親身になってくれているのではないでしょうか。
世田谷不動産いわく、仲介手数料無料や諸費用キャッシュバックの元祖であることについて、そこにこだわりを持っているからこそよりお客様に喜んでもらえるサービスを打ち出したとのことです。