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マイホーム購入の失敗事例とは?後悔しないために確認しておくこととは?

公開日:2020/03/15  最終更新日:2020/04/15

しっかり計画を立てて、ローンを組み購入したマイホーム、なのにいざ住んでみると、住みづらい、使いづらい、周辺環境が不愉快!なんてトラブルが起こってしまうことが少なくないようです。

ここでは、実際の失敗事例をチェックしたうえで、安心してマイホームが購入できるように、アドバイスして参りたいと思います。

お金の失敗例

お金での失敗は取り返すのになかなか難しいものです。ましてやマイホームは一生に一度の大きな買い物ですからお金の子余はよく考えておきたいですね。

■物件価格以外の雑費がかかった
予算3,000万円で、その金額内に収まるマイホームを購入しようと思いきや、住宅以外のところで意外と費用がかかってしまうもの。当初予定した資金計画を大きく狂わせることになってしまった、なんてことも実は起こりがちで、「登録免許税」「不動産取得税」「印紙税」「仲介手数料」など、事務的な費用が結構高かったりします。これらの価格は不動産によりけりではあるものの、100万円程度はかかりますし、地盤調査をして補強を加える必要がある場合は、+100万円となるでしょう。

■ローンと収支のバランスが崩れた
マイホーム購入後によく聞かれる失敗談が、「収入が減り、返済が大変になった」というもの。中には、収入が上がると見込んでマイホームを購入したのに、結局収入は上がらず、延々と資金繰りに苦しむというケースもある様子。ギリギリでも何とか生活できるならまだしも、最悪の場合、家自体を売却してしまうケースもあるようです。

■ローンを支払っている間にリフォーム費用を払うことになった
30年以上のローンを組む場合、完済するまでの間にマイホームは劣化したり、家族が年老いてバリアフリー仕様にしなければならなくなったりと、修理や修繕の必要性が出てきます。そのため、外壁塗装などを施すなど、耐久性を高めるためのリフォームをすることになるでしょう。

マイホーム自体の失敗例

建てた家自体の良くある失敗例もご紹介していきます。

■コンセントや収納の数
昔よりも今は家電の種類が増えたことで、コンセントがより必要となる状況になってきています。インターネットを使うにしても、パソコンやルーターなどを使いますし、スマホやタブレットなどもコンセントが必要ですよね。そのため、もっとコンセントを増やせばよかったという声は非常に多いようです。また、マイホームを購入する時点では十分だと思った収納も、いざ住んでみると、寝室は十分だけど、靴箱はいっぱいなど、部分的に足りなくなってくることが多い様子。

■間取り
間取りも失敗しがちなポイントのひとつ。間取りは図面からどのように区切っていくかを好きに決められるのですが、図面上納得しても、実際住んでみると広すぎて落ち着かなかったり、肝心な部分はスペースが足りなかったりといった後悔も起こりがち。また、ドアや窓の位置も、別の場所にすればよかったという不満が生まれることがしばしばあります。

■デザインを最優先にしてしまった
個性的でおしゃれなデザインを求めるあまり、機能性を度外視してデザイン費につぎ込んでしまい、失敗してしまう例も多くあります。たとえば、形に凝って、スペースは十分あるはずなのに、造りが狭くなってしまったり、階段が急勾配になってしまい、上り下りが大変になるといったこと。また天井を高くしたことで、エアコンが隅々まで利きにくいといったことも起こります。デザインは見慣れてしまえば何でもないものとなってしまいますし、やはり毎日過ごすということを考慮し、住環境を優先すべきでしょう。

立地の失敗例

住む地域は事前にしっかり調査することをおすすめします。

■駅までのアクセスが悪い
マイホームの購入前に、最寄り駅まで自分の足で歩いて、距離感を確認することは常識でしょう。パンフレットにも駅まで徒歩〇分と書かれていますが、やはり実際に歩いて確かめるのが、より確実です。ですが、それを怠ったり、また実際に歩いて確かめたとしても、それが休日で、平日歩くのと人や自転車、車の縦横がまったく異なっていたりと、意外な落とし穴もあるので注意しましょう。

■夜になると周辺が暗い
マイホームを購入すると、思っていたよりも周辺が暗く、帰るまでの道のりを怖く感じてしまうことも。中古住宅の購入の際は、前もって内見しに行くものですが、基本的には昼に行くため、夜どうなっているかの状況までは確かめません。街灯の灯りが点いていても暗い場所もあるので、決して街灯があるからといって安心せず、夜の周辺環境もチェックしましょう。

■周辺の喧騒が気になる
たとえば周囲に公園や幼稚園、ゴミ捨て場などがあったりすると、子どもの騒ぎ声や主婦の世間話が家まで響いてくることも。防音性が高い住宅であれば気にならないかもしれませんが、そうでない場合は、どんな音が聞こえてくる環境か、特に日中に生じやすいので確認しておきましょう。

まとめ

マイホーム購入の失敗事例について説明して参りましたが、参考になりましたか?実際住んでみないと、言われたところでなかなか気付きにくい問題ではある部分も見られるので、そうは言われても難しいと感じる方もおられるかもしれません。

せめてスペースについては、実際持ち込む荷物や、今後増える家族についても考慮して考えるのがいいかもしれません。また間取りも、ご自身の生活動線を分析して決めるといいでしょう。

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