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物件見学で絶対外せないチェックポイントと必要な持ち物とは?

公開日:2020/07/15  最終更新日:2020/07/06

次の住まいを見つけるため、物件見学は欠かせないでしょう。そして見学する際は、物件を調べるために必要な道具と、あらかじめチェックポイントを知っておくことが大事になります。ここでは、その道具やチェックポイントについて詳しく解説したいと思います。

準備なしの物件見学は住んでからのトラブルになることも

物件見学は、戸建て住宅の場合、中古物件や建築済みの新築、モデルハウスなどに赴くこととなるでしょう。しかしアパートやマンションと比べると、チェックポイントが非常に多くなり、生活が大きく変わりそうで、イメージがつきにくいはず。

一戸建てには、あまりに理想を詰め込みすぎてしまい、住むまでは気が付かなかった問題点も、引っ越し後に多々発覚してしまうかもしれません。中古物件であればシロアリの食害などが発覚しがちですし、この部屋はこう使いたいという希望があっても、物が増えすぎて物置にしてしまったりと、当初の計画と大幅にズレが生じる懸念があります。

そのため、物件見学には、住んでからのイメージがしやすいよう、さまざまな準備をしなければなりません。また、住宅の状態をより知りたいのであれば、ホームインスペクターのような専門家に同行してもらうことも検討しましょう。

物件見学に持ち込むアイテム

物件見学の際に持っていくと便利なものについてご紹介します。

■チラシ(パンフレット)
物件見学には、まず「物件のチラシ(パンフレット)」などを持ち込みましょう。持参するのも大事ですが、あらかじめ読み込んだうえで物件をチェックすると、違いがないかを確かめるうえでも役立ちます。建物の構造や周辺環境といった情報が記載されているので、もし実際物件を見て、情報と異なるようであれば、そこで確認するといいでしょう。

■筆記用具・間取り図・メジャー
また、「筆記用具」も基本的な持ち物の一つとなっています。これに「間取り図」が加わると、図面にメモを直接書き込めるので便利です。たとえば家具を置く予定の場所の広さを、「メジャー」を持ち込んで測れば、間取り図に書き込むこともできます。メジャーは不動産屋が持参することもありますが、念のため持ち込んでおきましょう。カーテンレールの長さをチェックすると、ピッタリサイズのカーテンをあらかじめ用意できます。

■コンパス・ビー玉・カメラ
日当たりや家の向きなどを気にする方は、コンパスを持ち込むようにしましょう。というのも、間取りだけの物件情報の場合は、詳細な方位を記載していないこともあるためです。また、部屋の傾き具合を確かめるために、ビー玉を床に置いて試してみましょう。動かしていないのに転がっていけば、傾いている証拠です。カメラはスマホで充分ですが、用途としては汚れや傷などを撮影してチェックするのに役立つでしょう。自分が付けた傷だと誤解されたら、余計なトラブルを招いてしまいます。

物件見学では何をチェックする?

物件見学の際にこれだけは見逃せないチェックポイントを見ていきましょう。

■日当たり・風通し・間取り
日当たりや風通しは、光熱費も左右する問題
です。日当たりは悪くてもよすぎても、エアコン代にかかりすぎてしまうでしょう。風通しは、湿気の溜まりやすさにも影響します。湿気が溜まることで、結露やカビの発生にも繋がり、家屋の品質を落としかねません。また、間取りは洗濯機から物干しまで、玄関から台所へ、といったように、生活動線を重視した間取りを考慮して住宅を選ぶと、いざ住んでから、より満足感のある暮らしを送れるでしょう。

■収納・設備
収納スペースも住み心地に大きく関わる問題で、マンションであれば8%ほどあれば十分でしょうが、一戸建てであれば10~15%の収納があると便利だとされています。そしてウォシュレットや給湯設備といった、主に水廻りの設備が充実していると理想的。省エネなら尚よしです。換気システムの動作確認もしておきましょう。コンセントの場所や数も把握しておくと、使用する家電を考慮できます。

■周辺環境
物件と駅との距離や、スーパー、コンビニなどの買い物環境、学校や病院への行きやすさなど、生活に不便がないかも併せて確認しましょう。ただしコンビニは若者グループの溜まり場になることもありますし、学校が近いと子供たちのはしゃぎ声がしばしば聞こえたり、病院が近い場合は、特に夜間だと救急車のサイレン音が気になることもあります。スポットによっては、適度な距離があることが望ましいでしょう。

まとめ

ここまで物件見学のチェックポイントについて解説させていただきましたが、何をどうすべきか、検討はつきましたか?

物件見学は、実際そこでどう生活するかのイメージを固めるための、判断材料を揃える貴重な機会です。衣食住を何不自由なく実現できる住まいか、くまなくチェックしましょう。

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